版画職人のはしくれだった頃。

  • 2016.09.19 Monday
  • 17:19

勤めていた版画工房を辞めて十数年、それ以来細々と自分の版画作品を作ってきて、それすらも最近はご無沙汰になっています。

 

昔制作に携わった作品も展示されているグループ展が先週から開催されています。自分の刷った版画が展示されるのは本当に久しぶりのことで、少々感慨深いものがあります。

 

唯一現存する浮世絵の流派である鳥居派九代目、歌舞伎座の看板や舞台美術でも知られる鳥居清光先生。普通浮世絵は直筆が木版ですが、石版画工房に来られ、リトグラフ用の墨を用いて石版に描画し作られた作品です。

 

恐らく石版を用いて本物の浮世絵師が作った版画は世界中でも他に無いのでは思います。9月24日土曜日まで、神田駅近くの木の葉画廊にて開催しています。

 

http://www.konoha-g.jp/cl01/reslut.php?word=ZB

 

 

自分の作品もゆっくり準備していますが、近々、写真作家の方の作品を制作とのお話も戴いています。精進せねば。

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